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腸内フローラ

 
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最近少しづつ耳にするようになった「腸内フローラ」、簡単に言えば腸内に住んでいる細菌群のこと。

 

最初に聞いたのは、確か2~3年前のNHKスペシャルでした。衝撃を受けたのは、単に「腸内フローラ」の存在のみならず、栄養や水分の吸収する器官と思っていた腸に、意外な秘密が隠されているということを知らされたからです。

 

まさか私たちの体に、約1000兆個以上の細菌が生息し、その細菌群の重さが1.5~2㎏あるという事実は、想像だにしてませんでした。

 

中でも「太っている人の腸に、痩せている人の腸内フローラを注入すると痩せる」という内容の紹介には、文字どおり「絶句」でした。

 

さらに研究が進むにつれて、「免疫力の向上」や「老化予防」などののほか、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の生成にも腸内細菌が関係していることが分かってきたというのですから驚きです。

(「幸せ物質」と呼ばれるセロトニンとドーパミン、そのセロトニンが脳内に不足すると「うつ」の発症につながり、ドーパミンの不足によっても「うつ」やパーキンソン病が引き起こされるといわれている)

 

腸内フローラの働きが、次第に明らかになるにつれ、医療分野でも研究が進められています。腸内フローラが病気の治療に一役買うの日が来るのは、そう遠いことではなさそうです。

 

腸内フローラに関心を持つようになってから「納豆」を食べるようになりました。

最近食べているのは、こちらタカノフーズの「おかめ納豆」

納豆特有の気になる臭いがあまりないので食べやすいです。

 
近くのセブンイレブンにもありました。

 一口メモ 

納豆を食べる理由

まず、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品であること。
発酵食品には免疫力を向上させる効果がある。
なかでも納豆菌は腸内最大勢力のである土壌菌の一種で、免疫力を高める効果が期待できる。
納豆は、腸内細菌の餌となる水溶性の食物繊維も含まれている。
たんぱく質などの栄養素も含まれている。などなど。

 

なかでも腸内細菌の「餌」になるというのがいい。

 

 

参考文献 藤田紘一郎著 腸内フローラ 医者いらずの驚異の力、体がよみがえる「長寿食」